モンブランとマッターホルン登頂 13日・14日

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モンブランとマッターホルン登頂 13日・14日

モンブランとマッターホルン登頂 13日・14日

技術度:6/体力度:5

モンブランとマッターホルンの2山にチャレンジするツアー。まずは技術的に登りやすい雪稜中心のモンブランから。モンブランは標高が高いために、マッターホルンの高所順応登山としても最適です。ツェルマットに移動してからマッターホルンにチャレンジ。雪稜、岩稜とタイプの違ったアルプスの代名詞の2山で登攀を満喫して下さい。

予約停止のお知らせ

山小屋の空き状況を現地に確認したところ、今年は特に予約が集中しており、7月〜8月に出発するモンブランツアーに関して、既にモンブラン登山の山小屋が満席との回答が返ってまいりました。
上記を受けまして、モンブランツアーは一旦受付を停止させて頂きます
今後再開できそうな目途が立ちましたら、メールマガジン・HPでご案内致します。
何卒、ご理解、ご検討を頂けますよう、お願い申し上げます。
モンブランとマッターホルン登頂 13日間
◆日・欧系航空会社プラン◆

≪ツアー日程表≫

[1日目] 東京→ジュネーブ→シャモニ

空路、ジュネーブへ
到着後、 送迎車で国境を越え、モンブランの麓の町、シャモニへ向かいます。
宿泊地:シャモニ

[2日目] シャモニ

時差ボケ解消など体調を整えるために、シャモニを拠点としたハイキングコースにご案内します。
(ロープウェイなどの切符は自己負担です。)夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:シャモニ

[3日目] シャモニ→バレーブランシュ→シャモニ

高度順応を図るために、バレーブランシュ氷河をトレッキングします。
宿泊地:シャモニ

[4日目] シャモニ→レ・ズーシュ→ベル・ビュー→ニーデーグル→グーテ小屋

バスにてレ・ズーシュへ。 ロープウェーと 登山電車を乗り継ぎニーデーグルへ。
テートルースの小屋を経て大クーロワールのトラバースから岩稜を登り、頭上に見えるグーテ小屋へ。
宿泊地:グーテ小屋

[5日目] グーテ小屋→ヴァロ小屋→モンブラン頂上→グーテ小屋→ニーデーグル→シャモニ

ドーム・ドゥ・グーテ(4,304m)を越えヴァロ小屋を過ぎ、ボス山稜を辿り、
ナイフリッジを過ぎるとアルプスの最高峰モンブランの頂上(4,807m)へ。
下山は同ルートを辿りニーデーグルまで一気に下ります。その後往路をシャモニへ。
宿泊地:シャモニ

[6日目] シャモニ

登山予備日。
宿泊地:シャモニ

[7日目] シャモニ→ツェルマット

鉄道を乗り継ぎツェルマットへ。夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:ツェルマット

[8日目] ツェルマット→ブライトホルン→ツェルマット

マッターホルンのプレ山行としてブライトホルンをハーフトラバースルートより登ります。
宿泊地:ヘルンリ小屋

[9日目] ツェルマット→シュパルツゼー→ヘルンリ小屋

ロープウェーでシュパルツゼーへ。 ここよりヘルンリ小屋までトレッキングします。
宿泊地:ヘルンリ小屋

[10日目] ヘルンリ小屋→マッターホルン→→ヘルンリ小屋→シュパルツゼー→ツェルマット

早朝、ヘルンリ小屋を出発し、標高差1200mを登り、マッターホルン登頂を目指します。
ヘルンリ小屋経由で、ツェルマットへ戻ります。
宿泊地:ツェルマット

[11日目] ツェルマット

登山予備日。
(翌日の航空便の出発時刻により、夜にジュネーブへ移動して宿泊とさせて頂く場合もあります。)
宿泊地:ツェルマット

[12日目] ツェルマット→ジュネーブ

鉄道を乗り継ぎジュネーブ空港へ。空路、帰国の途につきます。
宿泊地:機内泊

[13日目] →東京

到着後、解散です。

≪ツアー代金≫
◆日・欧系航空会社プラン◆

2023年7月1日(土)出発 ¥1,337,000.
2023年7月8日(土)出発 ¥1,354,000.
2023年7月15日(土)出発 ¥1,354,000.
2023年7月22日(土)出発 ¥1,432,000.
2023年7月29日(土)出発 ¥1,397,000.
2023年8月5日(土)出発 ¥1,458,000.
2023年8月12日(土)出発 ¥1,475,000.
【旅行条件】
*燃油サーチャージの目安 ¥120,000 (2023年3月現在)
●出発地:東京発
●最少催行人員:4人
●食事:朝ー10 昼ー0 夕ー2
●現地係員がご案内します。
●一人部屋追加代金:¥108,000.
●モンブラン個人ガイド追加代金:¥140,000
●マッターホルン登山予備日ガイド拘束追加代金:¥95,000
※テートルース小屋、グーテ小屋宿泊が他の山小屋に変更になる場合がございます。
モンブランとマッターホルン登頂 14日間
◆アジア系航空プラン◆

≪ツアー日程表≫

[1日目] 東京→

空路、ジュネーブへ
宿泊地:機内泊

[2日目] →ジュネーブ→シャモニ

到着後、 送迎車で国境を越え、モンブランの麓の町、シャモニへ向かいます。
宿泊地:シャモニ

[3日目] シャモニ

時差ボケ解消など体調を整えるために、シャモニを拠点としたハイキングコースにご案内します。
(ロープウェイなどの切符は自己負担です。)夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:シャモニ

[4日目] シャモニ→バレーブランシュ→シャモニ

高度順応を図るために、バレーブランシュ氷河をトレッキングします。
宿泊地:シャモニ

[5日目] シャモニ→レ・ズーシュ→ベル・ビュー→ニーデーグル→グーテ小屋

バスにてレ・ズーシュへ。 ロープウェーと 登山電車を乗り継ぎニーデーグルへ。
テートルースの小屋を経て大クーロワールのトラバースから岩稜を登り、頭上に見えるグーテ小屋へ。
宿泊地:グーテ小屋

[6日目] グーテ小屋→ヴァロ小屋→モンブラン頂上→グーテ小屋→ニーデーグル→シャモニ

ドーム・ドゥ・グーテ(4,304m)を越えヴァロ小屋を過ぎ、ボス山稜を辿り、
ナイフリッジを過ぎるとアルプスの最高峰モンブランの頂上(4,807m)へ。
下山は同ルートを辿りニーデーグルまで一気に下ります。その後往路をシャモニへ。
宿泊地:シャモニ

[7日目] シャモニ

登山予備日。
宿泊地:シャモニ

[8日目] シャモニ→ツェルマット

鉄道を乗り継ぎツェルマットへ。夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:ツェルマット

[9日目] ツェルマット→ブライトホルントラバース→ツェルマット

マッターホルンのプレ山行としてブライトホルンをハーフトラバースルートより登ります。
宿泊地:ヘルンリ小屋

[10日目] ツェルマット→シュパルツゼー→ヘルンリ小屋

ロープウェーでシュパルツゼーへ。 ここよりヘルンリ小屋までトレッキングします。
宿泊地:ヘルンリ小屋

[11日目] ヘルンリ小屋→マッターホルン→→ヘルンリ小屋→シュパルツゼー→ツェルマット

早朝、ヘルンリ小屋を出発し、標高差1200mを登り、マッターホルン登頂を目指します。
ヘルンリ小屋経由で、ツェルマットへ戻ります。
宿泊地:ツェルマット

[12日目] ツェルマット

登山予備日。
(翌日の航空便の出発時刻により、夜にジュネーブへ移動して宿泊とさせて頂く場合もあります。)
宿泊地:ツェルマット

[13日目] ツェルマット→ジュネーブ

鉄道を乗り継ぎジュネーブ空港へ。空路、帰国の途につきます。
宿泊地:機内泊

[14日目] →東京

到着後、解散です。

≪ツアー代金≫
◆アジア系航空プラン◆

2023年6月30日(金) ¥1,253,000.
2023年7月7日(金) ¥1,253,000.
2023年7月14日(金) ¥1,304,000.
2023年7月21日(金) ¥1,410,000.
2023年7月28日(金) ¥1,373,000.
2023年8月4日(金) ¥1,424,000.
2023年8月11日(金) ¥1,441,000.
【旅行条件】
*燃油サーチャージの目安 ¥108,000 (2023年3月現在)
●出発地:東京発
●最少催行人員:4人
●食事:朝ー10 昼ー0 夕ー2
●現地係員がご案内します。
●一人部屋追加代金:¥108,000.
●モンブラン個人ガイド追加代金:¥140,000.
●マッターホルン登山予備日ガイド拘束追加代金:¥95,000.
※テートルース小屋、グーテ小屋宿泊が他の山小屋に変更になる場合がございます。

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