技術度:6/体力度:5
モンブランとマッターホルンの2山にチャレンジするツアー。まずは技術的に登りやすい雪稜中心のモンブランから。モンブランは標高が高いために、マッターホルンの高所順応登山としても最適です。ツェルマットに移動してからマッターホルンにチャレンジ。雪稜、岩稜とタイプの違ったアルプスの代名詞の2山で登攀を満喫して下さい。
予約停止のお知らせ
◆日・欧系航空会社プラン◆
≪ツアー日程表≫
空路、ジュネーブへ
到着後、 送迎車で国境を越え、モンブランの麓の町、シャモニへ向かいます。
宿泊地:シャモニ
時差ボケ解消など体調を整えるために、シャモニを拠点としたハイキングコースにご案内します。
(ロープウェイなどの切符は自己負担です。)夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:シャモニ
高度順応を図るために、バレーブランシュ氷河をトレッキングします。
宿泊地:シャモニ
バスにてレ・ズーシュへ。 ロープウェーと 登山電車を乗り継ぎニーデーグルへ。
テートルースの小屋を経て大クーロワールのトラバースから岩稜を登り、頭上に見えるグーテ小屋へ。
宿泊地:グーテ小屋
ドーム・ドゥ・グーテ(4,304m)を越えヴァロ小屋を過ぎ、ボス山稜を辿り、
ナイフリッジを過ぎるとアルプスの最高峰モンブランの頂上(4,807m)へ。
下山は同ルートを辿りニーデーグルまで一気に下ります。その後往路をシャモニへ。
宿泊地:シャモニ
登山予備日。
宿泊地:シャモニ
鉄道を乗り継ぎツェルマットへ。夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:ツェルマット
マッターホルンのプレ山行としてブライトホルンをハーフトラバースルートより登ります。
宿泊地:ヘルンリ小屋
ロープウェーでシュパルツゼーへ。 ここよりヘルンリ小屋までトレッキングします。
宿泊地:ヘルンリ小屋
早朝、ヘルンリ小屋を出発し、標高差1200mを登り、マッターホルン登頂を目指します。
ヘルンリ小屋経由で、ツェルマットへ戻ります。
宿泊地:ツェルマット
登山予備日。
(翌日の航空便の出発時刻により、夜にジュネーブへ移動して宿泊とさせて頂く場合もあります。)
宿泊地:ツェルマット
鉄道を乗り継ぎジュネーブ空港へ。空路、帰国の途につきます。
宿泊地:機内泊
到着後、解散です。
≪ツアー代金≫
◆日・欧系航空会社プラン◆
2023年7月1日(土)出発 | ¥1,337,000. |
2023年7月8日(土)出発 | ¥1,354,000. |
2023年7月15日(土)出発 | ¥1,354,000. |
2023年7月22日(土)出発 | ¥1,432,000. |
2023年7月29日(土)出発 | ¥1,397,000. |
2023年8月5日(土)出発 | ¥1,458,000. |
2023年8月12日(土)出発 | ¥1,475,000. |
*燃油サーチャージの目安 ¥120,000 (2023年3月現在)
●出発地:東京発
●最少催行人員:4人
●食事:朝ー10 昼ー0 夕ー2
●現地係員がご案内します。
●一人部屋追加代金:¥108,000.
●モンブラン個人ガイド追加代金:¥140,000
●マッターホルン登山予備日ガイド拘束追加代金:¥95,000
※テートルース小屋、グーテ小屋宿泊が他の山小屋に変更になる場合がございます。
◆アジア系航空プラン◆
≪ツアー日程表≫
空路、ジュネーブへ
宿泊地:機内泊
到着後、 送迎車で国境を越え、モンブランの麓の町、シャモニへ向かいます。
宿泊地:シャモニ
時差ボケ解消など体調を整えるために、シャモニを拠点としたハイキングコースにご案内します。
(ロープウェイなどの切符は自己負担です。)夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:シャモニ
高度順応を図るために、バレーブランシュ氷河をトレッキングします。
宿泊地:シャモニ
バスにてレ・ズーシュへ。 ロープウェーと 登山電車を乗り継ぎニーデーグルへ。
テートルースの小屋を経て大クーロワールのトラバースから岩稜を登り、頭上に見えるグーテ小屋へ。
宿泊地:グーテ小屋
ドーム・ドゥ・グーテ(4,304m)を越えヴァロ小屋を過ぎ、ボス山稜を辿り、
ナイフリッジを過ぎるとアルプスの最高峰モンブランの頂上(4,807m)へ。
下山は同ルートを辿りニーデーグルまで一気に下ります。その後往路をシャモニへ。
宿泊地:シャモニ
登山予備日。
宿泊地:シャモニ
鉄道を乗り継ぎツェルマットへ。夕方、登山の打ち合わせをします。
宿泊地:ツェルマット
マッターホルンのプレ山行としてブライトホルンをハーフトラバースルートより登ります。
宿泊地:ヘルンリ小屋
ロープウェーでシュパルツゼーへ。 ここよりヘルンリ小屋までトレッキングします。
宿泊地:ヘルンリ小屋
早朝、ヘルンリ小屋を出発し、標高差1200mを登り、マッターホルン登頂を目指します。
ヘルンリ小屋経由で、ツェルマットへ戻ります。
宿泊地:ツェルマット
登山予備日。
(翌日の航空便の出発時刻により、夜にジュネーブへ移動して宿泊とさせて頂く場合もあります。)
宿泊地:ツェルマット
鉄道を乗り継ぎジュネーブ空港へ。空路、帰国の途につきます。
宿泊地:機内泊
到着後、解散です。
≪ツアー代金≫
◆アジア系航空プラン◆
2023年6月30日(金) | ¥1,253,000. |
2023年7月7日(金) | ¥1,253,000. |
2023年7月14日(金) | ¥1,304,000. |
2023年7月21日(金) | ¥1,410,000. |
2023年7月28日(金) | ¥1,373,000. |
2023年8月4日(金) | ¥1,424,000. |
2023年8月11日(金) | ¥1,441,000. |
*燃油サーチャージの目安 ¥108,000 (2023年3月現在)
●出発地:東京発
●最少催行人員:4人
●食事:朝ー10 昼ー0 夕ー2
●現地係員がご案内します。
●一人部屋追加代金:¥108,000.
●モンブラン個人ガイド追加代金:¥140,000.
●マッターホルン登山予備日ガイド拘束追加代金:¥95,000.
※テートルース小屋、グーテ小屋宿泊が他の山小屋に変更になる場合がございます。